トイプードルの歴史について
プードルは、もともとヨーロッパで、猟でしとめたカモなどを泳いで回収する犬種として繁殖されていました。
泳ぎが得意で、泳ぎやすいように毛を刈る習慣がつきました。心臓周りや関節の部分だけ残すカットスタイル(クリップ)は、ユニークで特徴がありますが、ちゃんとこうした理由があったのです。
16世紀ごろから、フランスの貴婦人たちの間で、気品が漂う外見が人気になり、好んで飼われるようになりました。現在のようなクリップのスタイルもこの頃から、上品な形へと変化していきます。
その後、小型化が進みミニチュアからトイ、ティーカップといった最も小型のプードルまで飼われるようになりました。
