無駄吠えの直し方
犬の無駄吠えは、いくつかの原因が考えられます。
主従関係が逆転していたり、音に敏感で物音が怖くて吠える犬もいます。ですので、トレーニング方法も吠える原因によって変わってきます。
まずは、犬を観察してみて、どのようなときに吠えるのか調べてみましょう。来客のときに吠えるであれば、なわばり意識が強く主従関係が逆転しているかもしれませんし、物音で吠える場合は、音で何かいやな経験をしているのかもしれません。
ケースごとのトレーニングをご紹介します。
かまってほしくて吠える場合
・犬をサークルに入れます。
・飼い主は、犬と視線を合わせてはいけません。犬を無視して部屋を出ます。部屋を出るときに勢いよく、ドアを閉めます。
・ある程度時間を空けて、部屋に戻ります。視線はまだ合わせません。
・また吠え始めたら、犬を無視して同じように部屋を出ます。
来客のチャイムで吠える場合
チャイムは犬を興奮させ、なわばり意識を過剰に働かせることもあります。犬を飼い主の方へ意識を向けさせる工夫が必要です。
・リードをつけて犬を近くに寄せます。
・チャイムが鳴って犬が興奮したら、飼い主は「おいで」と優しく呼び寄せます。
・飼い主のもとに来たら褒めてあげます。
