しつけについて
しつけのポイント
上記が管理人が考えているしつけの大事なポイントです。一つずつ解説してみます。
しつけはほめながら行う
犬も人間と一緒でほめてもらうことは嬉しいのです。これは、リーダーに従って群れで生きていた昔からの習性です。リーダーに嫌われてしまうと群れで生活することができなくなるからです。
ですから、リーダーに無視されたり、怒られたりすると死活問題なので犬にとっては大きなストレスとなります。
犬は経験からしか学べないと知る
犬は、自分が体験したことからしか学ぶことは出来ません。当たり前ですが、人間のように文字を読んだり、話を聞くことは出来ないからです。
しつけの際には、「褒められる=うまく出来る」という経験をたくさんさせる必要があります。最初は、どんなに些細なことでも、なでたり、ご褒美をあげたり、声をかけてあげたりしてたくさん褒めてあげましょう。
飼い主がリーダーとなり、威厳を持って教える
これは、犬をしつけるときに最も重要なことです。犬は、リーダーと認めた人には完全に服従します。もともと生まれ持った本能なので、リーダーに服従することに嫌がったり、ストレスを感じることはありません。
飼い主は、必ず愛犬のリーダーになるようにしましょう。リーダーは一人だけで、家族の中では、父親が一番適しています。子犬の頃から、リーダーを決め服従訓練などを行いましょう。
また、リーダーの命令は威厳を持ち、声の出し方、態度などで示します。
根気よく順番に徐々に教える
しつけは、簡単な「オスワリ」などから徐々に教えていきます。始めのうちはできなくても、飼い主がサポートしてあげてもいいと思います。
一つのことを覚えさせてから、次に進むようにしましょう。犬に複数のことを同時進行しても覚え切れません。
しつけは飼い主が学ぶことから始める
犬は、飼い主によって随分違う運命をたどります。しつけが出来ないとあきらめたり、愛犬を可愛がらなかったりすることも見受けられます。
しつけ教室や訓練所に預けても、飼い主が犬をリードできなければ、また元通りになるものです。しつけは、飼い主が犬のことを知り、家族の一員として育てていくことが重要です。
