子供を怖がるのですが?
犬が怖がるということは、何か嫌な経験をしたということが分かります。
子供は、加減を知りませんから、犬と遊ぶときにも思うがままです。犬にいたずらをする、触られて嫌がる場所を触るなど、いろいろなケースが考えられます。
子供を怖がる犬は、もともと気が弱かったり、社会性を身につけることがなく育った場合が多いようです。
対処法としては、人間に慣れされるために多くの人との接触をしてみたり、子供とは飼い主がいる傍で、一人ずつ触らせるなどして、恐怖心を取り除いてあげましょう。
来客があると、飛びついてしまいます
いくら人懐っこい犬でも、飼い主が制しても、飛びつくようではいけません。
飛びつきを止めさせる訓練をしましょう。やり方は、飛びついてきたら、いったん部屋に出て、しばらく放置します。また、部屋に戻って飛びついてきたら、部屋を何も言わずに去ります。無視することで、飼い主が飛びつきを嫌っていることを理解させます。
また、来客の際にはご褒美を使って「マテ」の姿勢で待たせてもいいでしょう。
散歩のときに、犬が引っ張ってコントロール出来ません
この場合は、主従関係が逆転してしまい、犬に主導権を握られている可能性があります。
リーダーウォークなどのトレーニングや、引っ張り防止のしつけ用品を使ってトレーニングをします。
リーダーウォークのやり方は、まず、リードを短く持ち、犬を飼い主の横に立たます。一緒に歩き出し、飼い主は、進行方向とは逆に方向転換をします。また、しばらく歩いたら進行方向とは逆の方向に歩き出します。完全に、飼い主が主導権を握って歩くことで、飼い主がリーダーだということを示します。
また、引っ張り防止のしつけ用品を使ったトレーニングとは、マズルや胸の部分にリードを通して、歩きにくくさせるものです。飼い主の判断で、出来そうなトレーニングを試してみましょう。
うんちを食べてしまいます
犬が自分の排泄物を食べてしまう行為は、食糞と呼ばれ、レトリーバー種に良く見られる行動です。
子犬の場合は、とくに欲求不満やストレスが原因であることが多いようです。
欲求不満やストレスが原因の場合は、散歩の時間を長くとってたくさん運動させたり、犬とのスキンシップの時間を取ることで解消していきます。
効果が見られなければ、犬にとって嫌な経験として覚えさせる方法もあります。
犬がウンチを食べようとしたら、気づかれないように音を出してみたり、うんちに犬の嫌いな匂い(パイナップルなど)をつけると、犬は嫌がって近寄らなくなります。
うれションをやめさせたいのですが・・・
うれションは、子犬によく見られる行為です。飼い主が帰宅すると、犬が興奮しておもらしをする行為を指します。
止めさせるのに一番効果的な方法は、無視することです。犬は、飼い主が構ってくれると余計に興奮してしまいます。
家に帰ってきても、まず始めに自分の用事をすませて、立ち止まらないようにしましょう。犬が落ち着いてきたら、撫でてあげるようにします。
マウンティングを止めさせたい
マウンティングとは、オス犬の性行動のことです。犬は、欲求不満になったり、他の犬より力が強いことを示すときに行います。
ときには、飼い主の足などにつかまって腰を動かすこともあります。
犬の欲求不満を解消させるには、まずは運動です。ただ、散歩の時間を長くとるだけでなく、フリスビーやボールを使って遊ばせるといいでしょう。
おもちゃなどを与えて気をそらしたり、マウンティングを始めようとしたら音を立てたり、おもちゃを与えるなりして、気をそらす方法もあります。
また、マウンティッグを見つけても怒らないようにしましょう。犬は欲求をコントロール出来なくて、そのような行為になっているのです。
犬が死んでしまったら、どうすればいいの?
愛犬が亡くなってしまったら、火葬や埋葬は以下のような方法で供養します。
・ペット霊園を利用する
ペット霊園は、業者によって値段やサービス内容に違いがありますので、問いあせていくつかの業者を比較し、自分に合った霊園を見つけるようにしましょう。かかりつけの動物病院やペットショップなどに聞いてみると紹介してくれると思います。
葬儀は、おもに合同葬と個別葬に分かれます。火葬後は、納骨堂や墓地に埋葬したり、自宅に持ち帰ることも出来ます。移動の火葬サービスを行っている業者もあります。
・自治体にお願いする
自治体に遺体を引き取ってもらい、火葬をしてもらう方法です。
各自治体により、火葬後遺骨を持ち帰れたり、そのまま破棄されてしまうところがあったりと様々です。お住まいの管轄の自治体に連絡してみて下さい。
・自宅で埋葬する
自宅に埋葬する場合は、火葬後、骨壷を埋葬するようにしましょう。
住宅環境にもよりますが、遺体をそのまま埋葬する場合、穴を深く(1メートル程度)掘らなければなりません。夏場など暑いときはとくに、異臭などで苦情を受けることも考えられます。
