留守番のしつけ方
ミニチュアダックスの飼い主さんで、日中留守番をさせている方も多くいらっしゃいます。
犬は、群れで生活する動物ですから孤独を嫌います。寂しさからトイレシーツをグシャグシャにしてみたり、トイレシーツの外にはみだして排泄することもあります。このような行為を別離不安といいます。
飼い主は、別離不安にならないようにトレーニングをしましょう。
トレーニング法
・まず留守番をさせる前に、十分に運動させ適度な疲労感を与えておきましょう。
・実際に飼い主と離れるトレーニングに移りますが、時間を徐々に長くしていきます。最初は5分、慣れてきたら30分というように段階を踏んで時間を延ばしていって下さい。最初のうちは、飼い主がいるときと同じ環境のまま(テレビをつけっぱなし、窓を開けたまま)で出かけるといいでしょう。
・犬には、離れても必ず帰ってくるということを学習させます。
・慣れてきて、留守番が出来るようになっても、飼い主は帰ってから一番はじめに犬にかまうことなく、自分のことを優先させます。可愛そうだからと帰ってすぐ犬にべったりだと、犬も甘えてしまい自分の方が優位な立場にあると勘違いしていまいます。
