食事の与え方について
食事の内容や回数は、年齢と共に変化します。ですので、年齢に合わせた食事の与え方をご紹介します。
子犬の場合
子犬は、生後50日ごろ離乳が終わり、ドライタイプのフードを食べ始めます。
この頃は、まだ消化器官が未発達なので、1日4回食事を与え、便などの様子を見ながら調整していきます。食事を1日3回にするのは、生後3ヶ月を過ぎてから、その後、生後9ヶ月を過ぎた頃から成犬と同じように1日2回に切り替えていきます。
フードは栄養バランスが取れた子犬専用のものを与えるといいでしょう。フードだけでなく、新鮮できれいな水を用意しておくことも重要です。
食事の内容を変えるときは、今まで与えていたものを少量だけ混ぜ、徐々に割合を増やしていきます。
年齢に応じてフードの内容は変更していきますが、あまり頻繁に変えるようでは困ります。自分の好きなものしか食べなくなる可能性もありますので、内容はあまり変えないほうが好ましいです。
成犬の場合
ミニチュアダックスの場合、成犬になるのは1〜1歳半ぐらいです。
食欲が旺盛ですから、肥満にならないように注意して与えて下さい。1日2回の食事に、間食として少量のおやつを与えてあげるといいでしょう。
犬が好きなフードは、水分量が多いモイストタイプや缶詰などのウェットタイプのフードです。ドライタイプのフードに混ぜて与えると、食欲をそそるので食べてくれます。
老犬の場合
8歳を過ぎた頃から老犬として扱ってあげましょう。
消化器官の働きも衰え、代謝も悪くなってきます。毎日の食事を観察し、食べ残しなどないかチェックしてみましょう。
フードは、シニア用のものに徐々に切り替え、消化の良く高たんぱく・低カロリーなものを選びましょう。
