無駄吠えの直し方
無駄吠えといっても、犬は何かしらの原因があって吠えているので、まずはどんな状況で吠えるのか観察してみましょう。
ミニチュアダックスは、無駄吠えが多いと言われていますが、原因を突き止めてトレーニングすれば、ある程度は矯正が可能だと思います。
トレーニング法
警戒心から吠える場合
・自分のなわばりに入ってこられると吠えるケースです。
・来客のときに吠えられるのを直すときには、飼い主がそばにいて犬の興奮を抑えてあげます。チャイムの音で警戒心に火がついてしまうこともあるので、この場合も、飼い主が犬を呼び寄せなだめてあげます。
・飼い主のほうにやって来たら、褒めてあげます。
恐怖心から吠える場合
・物音などが怖くて吠えるケースです。
・外に出て音になれさせたり、テレビやラジオなどをつけっぱなしにして音になれさせます。
・徐々に音を大きくしたり、時間を長くして音の恐怖心をなくします。
かまってほしくて吠える場合
・遊んでほしくて吠えるケースです。
・飼い主は、犬が吠え始めたら、合図となるように本などを落としたり、ドアを強めに閉めて、部屋を出ます。
・しばらくして部屋に戻り、犬が吠え始めたら、また同じように部屋を出ます。
・犬に話しかけたり、目を合わせないように注意して、「吠えると飼い主は部屋を出る=かまってくれない」と学習させます。
