聴導犬について
聴導犬は、1975年にアメリカで開発されました。英語では、ヒアリングドッグと呼ばれています。
耳の不自由な方の代わりに、チャイムやサイレン、火災報知音、電話やFAX、赤ちゃんの泣き声などを知らせてくれます。
また、外出のときにも、飼い主の耳代わりとなって危険から守ってくれたり、声をかけてくれることを知らせてくれます。
聴導犬が一緒にいてくれることで、耳の不自由な人だと周囲に知らせることもでき、飼い主の精神的な負担を減らす役割も果たしています。
音が鳴ったら、音のあるところへ行き確認してから飼い主に知らせます。
忍耐力、注意力、警戒心が強いことが求められます。また、どんなときでも落ち着いて行動できる能力も必要です。オレンジ色の服、リードが目印です。
日本では、聴導犬普及委員会が、聴導犬の育成を行っています。シェットランド・シープドッグが適しています。聴導犬についての詳しい情報は、日本聴導犬協会のサイトをご覧下さい。
日本聴導犬協会聴導犬、介助犬育成についての情報が掲載されています。
