病気のサイン
・口が臭い
口が異常に臭かったら、まず口の中をチェックしてみましょう。歯石がたまっていたり、歯周炎などの歯の病気だけでなく、口内炎、唾液腺炎などの疑いもあります。また、胃腸のトラブル、寄生虫が原因の場合もあります。
・よだれが出る
舌下嚢腫、口のなかに異物がある、などが考えられます。
・口の中の色が悪い
白っぽいときは貧血、黄色っぽいときは黄疸、赤っぽく炎症のように見えれば口内炎の疑いがあります。
・くしゃみや鼻水が出る
子犬であれば、ジステンパー・ケンネルコーフ、成犬であれば、ジステンパー・蓄膿症・腫瘍などの疑いがあります。
・鼻が乾く
眠いときや寝ているとき以外に鼻が乾いていたら、ビタミン不足の可能性があります。
・目ヤニが出る、涙目になる
目に異物が入った、結膜炎、角膜炎などの疑いがあります。
・涙やけしている
涙管の異常が考えられます。
・眼球の色がおかしい
角膜炎、白内障の疑いがあります。
・耳をかく
頻繁に耳をかいたり、異臭をはなっているようだと外耳炎の疑いがあります。慢性化する前に病院に行きましょう。
・頭を振る
中耳炎、内耳炎の疑いがあります。
・痩せてくる
痩せてきたと感じたら、まずは環境の変化はなかったか考えてみましょう。飼い犬が増えた、旅行に出かけたなどの場合、ストレスから痩せる場合もあります。環境の変化がなければ、食欲などをチェックしてみましょう。痩せてくる病気は、重症な場合が多いので、すぐに病院に連れていきましょう。
・毛づやが悪くなる
皮膚病、栄養素の偏り、シャンプー剤が合わない、老化などの原因が考えられます。
・かゆがる
ノミやダニ、シラミなどの他、皮膚病、疥癬(かいせん)症の病気の疑いがあります。
・声がおかしい
声がかすれるようだと、咽頭炎、喉頭炎、腫瘍などの疑いがあります。甘えるような「クーン」といった鳴き声の場合、続くようだと骨折や脱臼などをしているケースもあります。
・おしりをかゆがる
おしりをかゆがって、こすりつけるような動作が見られたら、肛門嚢炎や皮膚炎が考えられます。獣医師に肛門嚢を絞ってもらうか、手術で切除することもあります。
