災害対策
日本では、地震や台風による災害が考えられます。犬にも災害対策を万全にしておきたいものです。
また、災害時でなくても、雷でパニックを起こし逃げ出す犬が多いのです。迷い犬は、保健所などに保護され、飼い主が見つからなければ処分される可能性もあるのです。
このように、犬とはぐれても困らないように準備をしておく必要があります。
災害時には、以下のようなものが役立ちます。
・迷子札とマイクロチップ
迷子札には、電話番号と住所、名前を書いて首輪などに装着しておきます。破損などがないように、定期的にチェックしましょう。
マイクロチップとは、個別認識が出来るチップを背側頚部の皮下深部に埋め込み、ID番号で動物を判別するものです。
チップを注入すると、AIPO(動物ID普及推進会議)に登録され、リーダーと呼ばれる読みとり機械に照合すると、飼い主の連絡先が表示される仕組みになっています。
マイクロチップは、動物病院で注入してもらうことが出来ます。注入後は、半永久的に使用が可能で、また、安全性が高いので日本でも普及しつつあります。
・災害バック
災害時に持ち運びが出来るように、災害バックを用意しておくといいでしょう。犬に背負わせるタイプのものが市販されるようになってきたので、持っておくと便利だと思います。
バックの中には、フード類、簡単な救急セット、犬や家族の情報を書いたメッセージカードなどを入れておくといいでしょう。
災害時に役立つ情報が掲載されているサイトを紹介します。是非ご覧になって下さい。
NPO法人アナイス-動物と共に避難する災害時に人と動物のサポートをする団体です。
